年齢を重ねるにつれて毛髪のタンパク質の流出が進むと毛髪内部の密度が低下し【毛粗しょう】になってしまいます。
“骨粗しょう症”によって骨折しやすくなる様に【毛粗しょう】の毛髪はもろくなり枝毛や切れ毛ができやすくなります。
その結果毛先の量が減るのでカラーの染まりが悪く感じたりレイヤー(段差)をいれづらくなる等の弊害が生ずる場合もあります。
なのでこまめにカットをしたり、内部に入れられる様な栄養補給をする事をおすすめします。
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